現在の閲覧者数:
久々の再会 ― 2007年06月05日 23時59分59秒
今日も暑いような、涼しいような一日でした。
まあ、昼間のことはよいとして、今日は、夜、約1年半ぶりに友人に会う約束がありました。近所というほどではないけれど、そう遠いところに住んでいるわけではないのに、この間、たまには会いたいといいながら、メールとか電話でしか話していませんでした。
実は前日の夜から、明け方にかけて、彼女にフルーツケーキを焼きました。彼女はわたしがいちばん辛かったとき、何通も何通も手紙を書いてくれました。わたしはお返事できなかったのに、懲りずに。そして、彼女の手作りアクセサリーをプレゼントしてくれたり、何かと言っては、連絡をくれた人でした。あれからもう、5年も経っていましたが、彼女に心を込めてできることといったら、わたしにはやっぱりケーキを作ることくらいしかないもんね。それで真夜中のキッチンで冷房をガンガンにかけて、作りました。それと、最近わたしがはまっているイチゴとバナナのジャムを持っていきました。
久々の再会。彼女はちっとも変わらず、相変わらず素敵で、思いやりのある笑顔。5時間も、食べ、飲み、しゃべりまくりました。彼女とテーブルを同じくしているときが、いちばん心くつろげるときかもしれない。
そして、やっぱりわたしにと、彼女手作りのビーズアクセサリーをいくつもくれました。わたしのケーキなんかより、ずっとずっと時間をかけて作ってくれたはず。どんな高価な宝石より大事です。わたしの好きな色も好きなニュアンスも知り尽くした彼女のアクセサリーは、次回の写真で。
そういうわけで、今日の写真は、彼女との乾杯。身体のために温かいものを口にする彼女と、片頭痛コワさに、冷たいものしか口にしないわたしの、おかしな乾杯シーンです。
まあ、昼間のことはよいとして、今日は、夜、約1年半ぶりに友人に会う約束がありました。近所というほどではないけれど、そう遠いところに住んでいるわけではないのに、この間、たまには会いたいといいながら、メールとか電話でしか話していませんでした。
実は前日の夜から、明け方にかけて、彼女にフルーツケーキを焼きました。彼女はわたしがいちばん辛かったとき、何通も何通も手紙を書いてくれました。わたしはお返事できなかったのに、懲りずに。そして、彼女の手作りアクセサリーをプレゼントしてくれたり、何かと言っては、連絡をくれた人でした。あれからもう、5年も経っていましたが、彼女に心を込めてできることといったら、わたしにはやっぱりケーキを作ることくらいしかないもんね。それで真夜中のキッチンで冷房をガンガンにかけて、作りました。それと、最近わたしがはまっているイチゴとバナナのジャムを持っていきました。
久々の再会。彼女はちっとも変わらず、相変わらず素敵で、思いやりのある笑顔。5時間も、食べ、飲み、しゃべりまくりました。彼女とテーブルを同じくしているときが、いちばん心くつろげるときかもしれない。
そして、やっぱりわたしにと、彼女手作りのビーズアクセサリーをいくつもくれました。わたしのケーキなんかより、ずっとずっと時間をかけて作ってくれたはず。どんな高価な宝石より大事です。わたしの好きな色も好きなニュアンスも知り尽くした彼女のアクセサリーは、次回の写真で。
そういうわけで、今日の写真は、彼女との乾杯。身体のために温かいものを口にする彼女と、片頭痛コワさに、冷たいものしか口にしないわたしの、おかしな乾杯シーンです。
最近のコメント