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秋来ぬと目にはさやかにみえねども2007年09月07日 18時44分19秒

今日は少し早めの時間に更新することにしました。

昨日の夕方から、だんだんひどくなってきた空模様。プールから帰る頃はすでにどしゃぶりで、強風、ずぶぬれだったと書きました。その後、家に帰り、昨夜はいつもより早めの0時ごろにはベットに入ったのですが、頭上の出窓に当る雨風の音や、時折、家が揺れるほどの強風で、ちょっとコワくて、なかなか眠れませんでした。一晩中、こんな感じで、おまけに、金属音がするたびに、庭に置いてある25年ものの物置が壊れたんじゃないかと心配になり、自室2階の出窓から頭だけ出し、ずぶぬれになりながら物置の様子を覗くこと数回。壊れたって、この時、どうにかできるものじゃないし、するつもりもないのに、やっぱり気になる。おかしなモンです。で、結局、こんなことを繰り返しながら、朝方5時をむかえました。

昨日の様子から、今日、みんなが出勤するのは困難だと思った職場のボスは、今日は全員自宅勤務を命じました。そういうわけで、今日中のノルマをこなせばよかったわたしは、完全に気が緩んでいた証拠に、夜、眠れなかった分、朝寝坊も、大寝坊。たぶん、こんな寝坊は学生時代以来初めて。10時半!!自分でもびっくりでした。

しかし、こういう生活は良くないですね。食欲はなく、目覚ましにフルーツグラノーラにミルクを少々かけてほんの一口、口に放り込んで、あとは、昼食も食指が動かず抜き。コーヒーばかり。胃が悪いのにブラックで飲むものだから、ついに嘔吐。そして、胃の薬をコーヒーでまた飲む始末。めちゃくちゃな一日でした。

義叔母のはなし***************

義叔母もコーヒーが大好きでした。生まれのよい彼女だからでしょうか、わたしみたいに、ガンガンのブラックではなく、ミルクたっぷりのカフェオレ風のを好みました。社会人になってから、ときどき思い出したように義叔母のところを突然尋ねました。叔父夫婦は、池袋から西武池袋線で2つ目の椎名町(しいなまち)駅近くに住んでいるので、池袋に仕事などで用事があったときは、ほとんど行きました。昼間なので、叔父は仕事で不在ということがわかっていても。

「おばちゃん、コーヒー飲まして。」

「出張で青森行った。はい、お土産。」

「駅近くに新しい喫茶店できたみたいだね。コーヒー飲みに行こうよ。」

「すごく眠い。30分寝かせて。」

「おばちゃん、チョー、おなかすいた。何か食べさせて。」

「その手編みのバッグ素敵。わたしにも作って。」

こうしたわたしの突然の申し出に、いつも拒むことなく、にこやかに応えてくれる人でした。他人が見たら、義叔母とわたしの方が、血のつながりがあると思ったに違いないくらい。いま、ほんとうに寂しいです。