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ほっとしたドクターストップ2007年12月03日 23時12分54秒

 酔っ払って帰って来て、最低限の一通りのことをして、ベットにもぐりこんだまではよかったのですが、夜中に目覚めたら、寝返りがうてない、うっかり起き上がれないほどの首の後ろと肩の痛さで目覚めました。昨日の大会で泳いだのがよけいに悪くしてしまった感は否めない感じでした。

 歩いても一歩ごとに痛さが首まで響いてまいりました。仕事の合間をぬって、整形外科へ。骨棘(こつきょく)の痛みと思ったのは素人の早合点で、レントゲンの結果、バタフライでのむち打ちと、極度の首肩凝りとの診断。

 そうだった、極度の緊張で、わたしは以前よく、ドクターも驚くほどの首肩凝りになっていました。今回は水泳のこともあったけれど、ここのところ、父のことで、家にいるときは、どうにもならないほど、気が抜けない状態だったことも確か。それと、この寒さ。寒さの苦手なわたしは、いつもいつもヒドイ肩凝りになっていたっけ。たまに思い出したように来ただけと思えばなんともない。

 普通なら肩凝りは泳いで治すけれど、ドクターのいうとおり、しばらくお休み。水泳を離れるよいチャンスを与えてもらったようで、それがかえって心地いいような気持ちになっています。それにしても、どういうわけか、今夜は大好きな友人に逢いたくて、話しをしてもらいたくて・・・・・・。こういう晩もあるものです。

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