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リハビリ張り切る2007年12月11日 23時08分33秒

お料理の先生からのカードとプレゼント
 今日からプールにおおいばりで行かれると思ったのもつかの間、今朝は首肩がガチガチに固まっていました。もう、どうにもならない。そのまま仕事へ。夕方早く、帰宅して、買い物、夕食作りなどしました。首肩ガチガチはそのまま。週に3回くらいは来てください、と言われたリハビリですが、これでは、たぶん、寝着かれないだろうと思って、夜、受付ギリギリに病院に駆け込み、リハビリしてきました。療法士の先生も、ちょっとこの具合では、泳ぐのは無理かなぁ~と、ドクターではないので、控え目におっしゃいますが、こういう例をたくさん見ているという点では、ドクターに勝るとも劣らない目をもっていらっしゃるだろうから、わたしはけっこう重傷かも。100本大会まで、2週間ないというのに!

 夜、泳ぎには行かなかったけれど、ちょっと用事があって、プール受付に行きました。みんなは泳いで、満足した顔で上がってくるのを見て、ちょっとうらやましい。この間の大会のリレーで、わたしには理解できない、リレーの承諾なしオーダーを考えた古参の女性は、相変わらず、わたしを完全無視でした。わたしは彼女を悪く言った覚えはないけれど、いろいろな人を介して、あることないこと、伝わっているのだろうな。わたしの挨拶に、顔をみながらも、まったく反応を示さない態度でした。わたしと直接話すこともなく、突然のこの態度は、ちょっといただけない。いつか、ご自分では、『わたしは、男っぽい性格。』とおっしゃっていたけれど、60歳をすぎて、いろいろな齢を重ねてきたはずなのに、既成の物事の根本をを考えることや、もう少しおおらかになれないものかと思うのですが。
 これからわたしがプールをやめない限り、この状況は続くと思うとうんざりするし、古参の彼女の言うことが通るので、わたしの立場は悪くなることはあっても、良くはなりえないと思うのですが、まあ、それでも、理解してくれる友人がひとりでもいればいいわと思っています。


 先日、お料理教室に行く折、先生にもフルーツケーキをお持ちしたとかきましたが、そのお礼とおっしゃって、先生からお手書きのカードとプレゼントが贈られてきました。カードには、植物の種がついていて、ちゃんと時期がくれば蒔けるみたい。プレゼントは、歳時記ふきんで、むかしの「蚊帳」の生地を4枚重ねて、干支を刺繍したものでした。今日の写真がそれ。お料理の先生らしく、とてもセンスがあると思います。大事に使うことにします。

お料理の先生:
http://www.m-waki.jp/index.html

今週は、仲良しの友人と、大好きな友人と3人で、お食事に行くのですが、はやくその日が来ないかなと思ったり、もっとゆっくり来てほしいと思ったり・・・・・・。