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モリー鉄道ー2 ― 2019年10月06日 23時59分02秒

商店街でバートドーベラン行きの蒸気機関車を見送った後、少し待つと、その電車が折り返して帰ってきました。駅のホームがない商店街で止まったその電車に乗車しました。
車内はさほど凝ったつくりではありませんでしたが、風情はありました。
わりとすぐに商店街を抜けて、あとは田園風景が広がります。このあたりは、乗車しているよりむしろ、外から電車を眺めていた方が素敵かもしれません。
かつて、BSの海外番組で、この機関車が木々のトンネルを抜けるて走る映像を観たことがありました。まさに、その木々を通り過ぎていました。お天気も良く、本当に気持ちの良い風景が広がる電車です。
途中、2007年のサミット会場ハイリゲンダムの避暑地も通り、北国の心地よい秋を感じながら、45分ほどで終点キュールングボルン西駅に到着しました。
写真は、そのキュールングボルン西駅のホームにあるカフェで一休みしたときのもの。ビールとシュヴァルツバルダーキルッシュトルテとアプフルクーヘン。このアプフルクーヘンがとても美味しかった。
でも、考えたら、お昼ご飯も食べていなかったので、この後、ブルストとパンを注文しました。
車内はさほど凝ったつくりではありませんでしたが、風情はありました。
わりとすぐに商店街を抜けて、あとは田園風景が広がります。このあたりは、乗車しているよりむしろ、外から電車を眺めていた方が素敵かもしれません。
かつて、BSの海外番組で、この機関車が木々のトンネルを抜けるて走る映像を観たことがありました。まさに、その木々を通り過ぎていました。お天気も良く、本当に気持ちの良い風景が広がる電車です。
途中、2007年のサミット会場ハイリゲンダムの避暑地も通り、北国の心地よい秋を感じながら、45分ほどで終点キュールングボルン西駅に到着しました。
写真は、そのキュールングボルン西駅のホームにあるカフェで一休みしたときのもの。ビールとシュヴァルツバルダーキルッシュトルテとアプフルクーヘン。このアプフルクーヘンがとても美味しかった。
でも、考えたら、お昼ご飯も食べていなかったので、この後、ブルストとパンを注文しました。
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