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ロストック2019年10月06日 23時59分03秒

ロストックの住宅街
キュールングボルン西駅で軽食をとったわたしたちは、そこから海の方に向かうことも考えましたが、帰途を考えると、このままバートドーベランに復路を始めようということになりました。

というのは、ベルリンからここまでの道のりを考えても、往路はゆうに4時間ほどかかっています。東京から東海道新幹線に乗ったら、岡山あたりまで日帰り旅行しているようなものなのです。ん?もっとかも。
というわけで、1時間に1本出るバートドーベラン行きに乗り、バードドーベラン発15:30の各駅停車に乗りました。15:51ロストック到着。実はこのあたりの電車は、1本逃がすと2時間ほどないので、行く前に、予め電車を調べておくのがよいと思います。

ロストック16:34なので、ロストックの街をちょっと歩いてみることにしました。駅は、何となくさえないのですが、夫が勘で選んだ、比較的賑やかな駅の出口からまっすぐ延びる道を進んでみました。
歩き進めると、道の両側に車がたくさん駐車するようになりました。つまりは両側が住宅地で、低層のマンションのような建物の連続です。休日だからか、人気もあまりなく、1件だけ開いていたカフェの前まで行きましたが、引き返すことにしました。

考えてみれば、この辺りは、旧東独です。ドイツ統一から30年経ちますが、まだ、東独の雰囲気を残しているようでした。残念ながら、旅行者が立ち入って、安全を確保できる雰囲気にはありませんでした。
 
駅まで戻り、体が冷えたので、夫が売店でコーヒーを買って、ロストック16:34のREに乗り、ベルリン中央駅には19:16に帰りました。

それにしても、このぼんやりした感じはなんなのだろう。日本海側のような曇った北国の天気のせいなのかと思ったとき、ふとある考えが頭をかすめました。前回滞在したフランクフルトは旧西独。前回のようなあの「抜けた」感をベルリンでも感じられないのは、そういうことなのかもしれません。

さて、このモリー鉄道に乗る旅ですが、今回は様々な事情でベルリンからアクセスしました。けれど、ハンブルグからアクセスした方が、時間的には短時間ですむように思います。考えている方は、ぜひ、時刻表などで、お調べください。

明日のマイセン行きに備え、必要な買い物、食事をしてすぐホテルに帰りました。

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