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酔っ払いました~2006年01月28日 23時36分42秒

今日は大好きなワインがあまりにも美味しすぎ、ついつい飲みすぎ、いつにも増して思考力が低下してます。 というわけで、本日はここまで。

こんなに酔っているのに、片頭痛予防薬(テラナス)を飲んでいいのかな?いつも悩む。通常、アルコールは薬の作用を強めてしまうからいけない、と薬剤師さんに言われる。

でも、作用を強めるなら、アルコール後の薬は、よく効くということ?どうせたいてい効かないのだし。ちょうどいいくらいになるかも。

という考え方は、たぶん間違ってますよね~。

ジェノワーズ2006年01月29日 21時02分00秒

昨日はだいぶ飲んでしまって、ダメになっていたので、昨日のこと。

先日、かっぱ橋で買った型というのは、写真のハート型。そう、5歳の彼女に頼まれたというのは、このハート型だったのです。 数あるハート型の中でも、わたしはこのハートがそれはいたく気に入っていました。それは、よくあるぽっちゃりとしたハートではなく、キュっとしまったこのシャープな形がとてもおしゃれに思えたからです。

ジェノワーズ(スポンジケーキ)は、いつもと型が違うぶん、少し工夫しました。高さが低いので、いつもの分量だと生地があふれてしまいますが、薄べったいケーキも、なんだかだまされているみたいで、イヤだ。なわけで、分量そのまま、そのかわり、焼く温度をはじめだけ高温にして、表面をかため、のち温度を下げて、中を焼くという方法。生地があふれることなく、型の形のまま、上に立ち上がりました。

どの本などにも紹介されている基本的な配合は、全卵3個(通常Lとある。でもMでも大丈夫)、グラニュー糖90g、小麦粉90g、バター20~40g(フランスでは入れないけど)

今回、わたしの少ない経験から、ちょっと変えました。全卵はLM混ざった森のたまご、お砂糖はしっとり感が増す上白糖80g(グラニュー糖よりくどいので減らしました)、小麦はスーパーバイオレットを使い、バターはカルピスのを40gというものでした。

仕上げは、生クリーム乳脂肪分47%と35%のものを同量混ぜて、41%にしました。ちょうどよい口あたりの硬さが40~41%と思います。これに生クリームの体積(ml)の10パーセントの数を、単位を重さ(g)に変えた量の粉糖加えたものをホイップして使いました。いちごは、博多あまおう。あまり実のかたいいちごは、ケーキと食感があわなく、その点、博多や佐賀のいちごはグットです。人によっては、酸味が少ないのを嫌がる人もいますけど、私はこの場合の酸味は好みではありません。

そういうふうにして作ったジェノワーズを、昨日は5歳の女の子と仕上げをしました。ジェノワーズを横半分にスライスし、生クリームといちごを挟み、またトップとサイドを生クリームでお飾り。トップにはいちごを縁取り、彼女の美的感覚で、きのこのやま、たけのこの里を、私のおまけで、小枝チョコレートをトップとお皿の空いているスペースに飾りました。ココアの粉を茶漉しでところどころふりかけ、出来上がり。

昨日はそのままゲストになったので、納品したケーキを自分でも味わえるという数少ない機会でした。もう、ジェノワーズをたべてるんだか、クリームを 食べてるんだかわからない・・・・・・口の中でとろける~ぅ、などお褒めの言葉をいただきました。

本当は昨日、私のお菓子教室の先生が催すパーティーがあったのです。先生は昨秋の選挙で、衆議院議員になってしまわれて以来、1度しか教室がひらかれていなかったですから、先生にも会いに行きたかったのですが、お菓子教室の生徒としては、昨日の過ごし方のほうが、正当だったかもしれないと思いました。わたしはフジラーではありませんし。それに、幼い子どもと、ものを作りあげるという、貴重な経験をさせてもらえましたから。幼い彼女が、エプロンをし、腕まくりをして、ほほを紅潮させて生クリームをあわ立てている姿は真剣そのものでした。

昨日はそういうわけで、わたしも真剣にやり、ケーキの仕上げをした時点で彼女と「やったー!」というわけで、完成品を写真におさめ忘れました。写真のジェノワーズで、完成品をご想像いただければ幸いです。

雑感2006年01月30日 22時25分43秒

先日から読みはじめた『孤独の発明』 (ポール・オースター著 柴田元幸訳 新潮文庫 )は、まだ始めの方なのだけれど、そこに至った状況が違うにせよ、私自身も作者と同じような体験が2度もあるだけに、夜ベッドの中で読むには内容が重すぎる。当たり前のことだけれど、もの書きというのは、言葉にならない気持ちを、ズバリと言葉にできるから、感心してしまうと同時に、よけいに重くのしかかる。

昨日の読売新聞に、近江八幡市にある和菓子店「和た与」の主人の記事がでていた。数年前に、NHKのにんげんドキュメントで、観た記憶があった。店を火事で失ったばかりでなく、妻子4人を失い、失意の中で、店を再建したというものだったのだが、その後どうなったのだろうと、ときどき気になっていた。店は続けているそうで、なんとなく安心したのだった。読みかけの本とリンクしてしまった。

例えば、ほんの10分前に、一緒に話をしていた家族が、突然死んでしまうというのは、耐え難い困難だ。 けれど、そこで投げてはいけないのだと思っている。

新しいいのち2006年01月31日 20時59分12秒

先日(1/18)昼食に誘った妊婦さんの友人、この27日に無事安産で男の子を出産したと連絡をいただいたので、今日は(気持ちは、彼女ではなく・・・・・・と言ったら彼女に怒られるかな?)、その坊やちゃんに会って来ました。

小1時間ほど、彼女の陣痛の始まりから出産までのドキュメントをインタビュー。いやぁ、ママになるのは大変!ここで臨場感が高まったところで、いよいよ坊やに初対面!

ちいちゃくて、ふわふわで、まだパパ似なのかママ似なのかわかりませんでした。まだまだ眠そうで、なかなか目を覚ましてくれない。でも、かわいらしい顔はもちろんのこと、手も足もとても小さいのに、大人と同じように爪があったりして、もうなんともいえないまさに「いのち」でした。

抱っこさせてもらいました。3㌔ちょっとの重さは、とても軽い。近頃は、17キロある姪とときどき遊んだりしているので、抱っこ筋が発達している私としては、久々に経験する新鮮な重さでした。幸せになってね。

細~い新米ママの彼女にも、これから「抱っこ筋」が発達するんだろうなぁ。

新しい命の誕生は、人生はこれだ!という前向きな気持ちにさせてくれる。