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サディスティック卒業2008年09月12日 23時59分59秒

 2日あけての出勤。出勤後、朝礼もそこそこの時間に、新しい勤務先になるところから電話。勤務条件で、言い忘れたことがあるとの事でした。もうひとつ、仕事を持っているわたしには、その条件が物理的にのめず、その旨を伝えると、しばらくしてふたたびそこの課長からじきじきに電話。わたしは丁寧に無理な旨をお伝えし、この話はなかったことになりました。が、わたしは、微妙な立場に立たされてしまい、部長課長に相談に乗ってもらい、もともとは、わたし個人に連絡がくるべきところ、初め上司を通して話があったので、部長を通してもらうよう、相手先にお願いしました。

 さて、見にまで行った職場、あの時の直感どおり、結局は縁のないところでした。それはいいものの、今日、部長課長ともに出張で連絡が取りにくくなっており、わたしは自分の進退について、微妙な立場に立たされてしまいました。不安をかかえたままの昼休みも終える頃、課長から連絡がありました。『人事の係りには、まだ話はいっていないから、オレから部長に話しとく。(あなたがいままでどおりで)オレとしては良かったよ。』とのことで、現状維持も決定。まったく、自分の不手際もないのに、危うく職を失うことがあるかもしれないという、まさにブラックホールに陥るところでした。
 帰ってきた課長も、『部長も、相手先を良く言っていなかった』とわたしに見方する発言までしていただき、ほっとしたひとコマ。これを契機に、わたしももっと気を入れて仕事をしなければ!

 この一週間、2転3転したこの問題で、体は疲労の局地。プールには行ってみたけれど、タイムを測ったら、50mでいつもより5秒も遅く、話にならない。というか、50mダッシュができない状態でした。青コーチも、『疲れてもうダメということなのか、集中しているから話しかけるなというオーラなのか、わからなくて、声がかけられなかった。』と。どっちもよ。いつもなら、このタイムを覚えておき、帰って泳いだ状態とともにパソコンに入力して、自分の参考にしているのですが、今日のタイムは入力しないことにしました。先日読んだ和田秀樹さんの『あたまをよくするちょっとした習慣術』の本に書いてあったことを参考に、そう判断。マイナス面を強調するようなことはやめました。

 先日の大会の波紋を微妙に感じ取り、佐さんが気を遣って、他の人に気付かれないようにいろいろ話かけてくれたけれど、もう、わたしは、仲間の悪口雑言はどうでもいい。ここのプールで、自分の為に泳げれば、それでいい。でも、佐さんの気持ちだけはありがたく。

 ただ、なんだったのだろう、終わって駐車場でポツンと一台残されていた自分の車に乗ったら、ずっと以前にそうだったように、とめどもなく涙があふれてしまいました。ちょうどひと月ほど前の深夜の哀しい出来事を思い出していました。あのときも含め、いままでなんともなかったのに、今頃になって、初めてわたしの琴線に触れて、心から哀しいと思った晩です。