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しあわせな時間2007年10月06日 23時59分59秒

さきほど更新した昨日分に書いたことと、少しダブりますが・・・・・・。


御徒町駅あたりで日付変更線を迎え、友人たちから、真夜中にもかかわらず、たくさんのバースデーメールをいただきました。他人のこういうことを覚えていてくれるのは、有難いことです。忘れないで、気をつけていてくれる、というのが、嬉しいです。

そういうわけで、今秋はじめての大好きなキンモクセイの香りに包まれながら、家の近くまで帰ってきたわたしは、幸せでした。こういう晩なら、いくらあってもよいと思いました。別に、何がどうのというわけでなく。この香りが好きなのも、わたしが生まれた頃、漂っていた香りだからかもしれないと想像するのもロマンチックでした。人によっては、キツイと感じるこの香りも、わたしには心地よく、安心する香りなのです。

そうしたなかで、つい数時間前のアキコさんとした会話のことも、ちょっと考えていました。意地っ張りなわたしが、大人らしく振舞えるだろうかと。軽くシャワーをあび、ベットに入ったのは午前2時すぎ。あとは、朝、目が覚めたら考えようと。

午前中、妹から電話があり、お誕生日のお祝いと、彼女の出身中・高・大の文化祭に行かない?とのお誘い。いつも突然誘ってくれる彼女。わたしは、今週の疲れと、昨夜の夜更かしで体が重かったけれど、義弟が運転することだし、わたしはサードシートでぐっすり眠りながら、家族全員で目的地に到着。姪っ子1号が「おばさま、ねてばっかりで、つまんなかった<`ヘ´>」と言っていました。帰りも爆睡していたら、唯一、ほんとに唯一、わたしが好きでない食べ物ラーメンのお店に車が着いていました。うちは5対1で、みんなラーメン好き。1はわたしです。「なんで、よりによって誕生日にラーメン食べなきゃいけないのよー。」と、ちょっとふてくされましたが、しょうがない、わたしも食べました。

帰って、昨日のアキコさんとの会話を再び思い出し、夜、自分の通っているプールへ2週間ぶりに行ってきました。マスターズクラスの女性は、ウーマンズの大会に出ている人が多いので、ほとんどはいらっしゃっていませんでしたし、なぜか男性もいつもより少ない人数で、今日は黙々とスカーリングなどのドリル練習をしました。いつも会いたくても、なかなか会えない友人が、めずらしく隣のコースで泳いでいました。

偶然、帰りもその友人と一緒になり、夜遅くに、駐車場で立ち話をしていたのですが、車の中で話そうと、わたしの車の中で、ずっと水泳の話をしていました。彼は幼い頃から泳いでいるので、いつもいろいろアドバイスしてくれるのですが、今日のわたしのスカーリングも、とてもよく出来ていたとのことで、ほっとしました。近頃、少々、タイムをはじめとして、水泳に限界を感じているわたしの気持ちを微妙に感じとり、言葉を選んで励ましてくれました。水泳の友人の中で、彼だけは、わたしがなぜ泳いでいるのか理解してくれているので、決してむちゃなことを言わず、かといって、現状で満足させない気持ちにもっていってくれます。そういうバランス感覚が絶妙な人で、こういう友人がいると、安心できるものです。そして、やっぱり泳ぐのやめないで、続けようという気持ちにさせてくれる彼には、感謝しています。

そんなこんなで、3時間もしゃべりまくってしまい、気付いたら午前1時。「僕なんかと誕生日の貴重な時間をすごしてしまって、ごめんね。」と言っていたけれど、わたしはとても佳い誕生日をすごし、満ち足りた気持ちで一日を締めくくることが出来ました。

去年の今日、次の一年を佳いものにしたいと願った願いどおり、わたしにとって、飛躍的に元気になった年だったこの1年。今度の一年も、いちにち一日の積み重ねで、来年のこの日に、よかった1年だったと思えるようにしたいと思いました。○○年前のこの日、苦しい思いをしながら、頑張ってわたしを産んでくれた母のためにも、そうしないと申し訳ないもの。そして、もうひとつ。きっとたくさんの泳ぎに関する目標があるのでしょうが、その中の2つの大きな目標と夢を語ってくれた彼にも、それらが叶うよう、今度はわたしが彼を応援したいと思います。