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育てたつもりが育てられ2007年01月07日 22時44分43秒

春の七草

昨夜は、泳いだ後、プールのコーチや一緒に泳いでいる人と飲みに行き、帰りが3時ちかくになってしまいました。5人だったのですが、ちょうどよい人数ですね。ちゃんとそれぞれの話に耳を傾けられるし、自分の話も聴いてもらえるし。このメンバーでは、わたしがいちばん年上ですが、わたしが幼稚で精神年齢が低いせいか、みんながわたしに合わせてくれているからか、わたしには心地よいメンバーです。それぞれが異なった生活からプールに集まってくるわけで、それがまたよいのかもしれません。とにかく楽しいひとときでした。

そういえば、2週間ほど前にも同じような時間になってしまったことがあり、そのときはそのまま仕事に突入しなければならなかったのですが、今日はそういうこともなかったので、ちょっと用事をした後、コーヒーを飲みながら、配られた朝刊に目を通してから、ひと休みしました。

今日は姪っ子1号が通う幼稚園で「七草がゆ」をいただける催しがあり、1号の依頼でわたしも一緒に行くことができました。これで3回目で、2号が通うようになるまではしばらく行く機会はなさそうです。そう思うと、ちょっと寂しい。月並みですが、姪たちのお陰で、わがままでのんきな独身者のわたしも、ちょっとは成長したかもしれません。子育てをしていて、実は大人が育てられたという話は、よく聴くことですが、確かにわたしも実感しています。母は孫(姪っ子1号)と1歳5ヶ月までしか接することができなかったわけですが、その後、たくさん子育てのことを妹は母に教えてもらいたかったはずで、それができなかったので、全く不適任であることは自覚していたのですが、少しでも妹の助けになればと思っていたわたし。でも実際、助けになれたことは少なかったと思います。それより、わたしのなかの意識がかわり、ちょっとはマシな人間になれたかも。ほんとうに子供は宝ですね。七草をいただきながら、そんなことを考えていました。

夜は、プールのマスターズの方たちと、新年会。ここは昨晩の会と違って、ほとんどの方は、わたしより年配なので、「借りてきた猫」状態のわたし。おじさま、おばさまたちは、とてもいい方ばかりなのだけれど、ちょっとわたしの世界に入りすぎでした。わたしが彼らのように明るく元気になるまでは、もうちょっと時間が必要なんだけどなぁ。

写真は、本日の幼稚園にあった「七草」の見本と説明。これをちゃんと見て、読んでからおかゆをいただくと、いっそう美味しい。