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まったりのいちにち2007年01月18日 23時59分59秒

今日明日と休暇のわたしは、出勤の父を送り出した後、朝食もとらずに、またベットに入って11時近くまで寝てしまいました。昼間から寝るのは病気のとき以外ダメと、小さいときから躾けられていたのですが、今日は体がだるくて、眠くて、寝るという選択肢以外はありえませんでした。でも、11時近くに目覚めたときは、とても元気になっていて、前からやりたいと思っていた2日がかりの料理、コンソメスープを作ろうと、材料を揃えに、駅前のスーパーまで、自転車を飛ばして行きました。

鶏手羽先と、セロリ、牛すね肉をミンチにしてもらって、買い物を済ませたあと、そうだ、プールの友人Sさんのお勧めで、彼女の姪御さんがやっているというカフェバーにランチでもしに行こうと、駅向こうまで足を伸ばしました。お店はすぐに見つかりました。小さいけれど綺麗なお店で、姪御さんのママと話しながらパスタをいただきました。カウンター6席くらいとテーブル席3つくらいのお店ですが、清潔で、ちょうど良い広さ。わたしも「おばあさん」になったら、お酒を出すお店ではなく、自家製ケーキを出すカフェをやりたいなぁという漠然とした夢があって、(お酒は、自分が飲んでしまいそうなので、それでは仕事にならないから、ケーキを出すお店にしようと思っています。)内装やら、カウンターのカーブやら、しげしげと観察してしまいました。わたしにはひとつの絵があります。初めてパリを旅行したとき、知人の紹介でお寿司屋さんに入ったのですが、そこの日本人マダムがかなりの年配なのに、とても素敵なひとだったのです。長いだろう黒髪を後ろでお団子にして、大ぶりのイヤリングをし、シックな白のブラウスに、黒のロングスカートを身にまとっていた彼女。素敵だったのは、姿だけでなく、相手に対する思いやりや親切がその言葉遣いや、態度に表れていました。若かったわたしにも、ちゃんと接してくれた彼女には、心の強さまで感じられました。これがフランスのエスプリ?・・・・・・いつかおばあさんになったら、わたしもそういう女性になりたいと、秘かに思っています。

そんなわけで、コンソメスープからパリの彼女まで、話は飛びに飛んでしまいましたが、帰宅後、新しく買ったティファールの圧力鍋で、鶏のスープストックまでをとったのが、コンソメスープ作りの第1日目でした。料理をしていると、ほんとうに気持ちが和み、いまふうに言うと、癒されます。ことにじっくり取り組む料理のときは。