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何とかせねば ― 2007年10月07日 23時59分59秒
どんなに美味しい食べ物を囲んでいることより、そして、どんなに素晴らしいプレゼントよりも何よりも、そこに一緒にいてくれて、互いに思いやりのある会話があるということが最高の贈り物だということを、心から感じたわたしは、ゆうべは安心したのでしょうか、ぐっすり眠りました。ときには、友人とこういう時間をすごすのはよいものです。
今春、姪っ子1号が卒園した幼稚園の運動会が、わたしたちの母校である小学校の校庭でやることになっていて、1号も卒園生として競技に参加するよう呼ばれているので、行ってきました。姪たちと遊んだのもたのしかったし、また、1号の同級生から、あちこちで、「あっ、はーちゃんのおばさまーっ!」と言って駆け寄ってくる子供たちがたくさんいました。卒園して半年、みんなあどけなさが消えて、ちゃんと小学生らしい顔になっていて、それでもかわいくて、たくさん話をしました。卒園生が多く来ることを知っている幼稚園の先生方で、この春辞めてしまわれた先生方も、たくさんいらっしゃっていて、こういう愛情にあふれた先生方のお陰で、こどもたちの心の成長があるのだと、あらためて感謝の気持ちでいっぱいでした。
今日も、水泳特訓のことばかりが頭から離れませんでした。あさっての火曜日に最終日を迎えるので、無事にその日が終わったら、わたしがよそのプールで何をしていたのか、告白します。とにかく、体力温存に精一杯と、横泳ぎの心配ばかり。そういうわけで、16時から、自分の通ういわば、ホームプールで、横泳ぎの練習。いつもと違う泳ぎをしているわたしを、「何やってんだ??????」という顔で見ていた人もいたりして・・・・・・でも、わたしは必死。
苦手な横泳ぎ、ナントカセネバ!と、気持ちだけが焦るばかり。
今春、姪っ子1号が卒園した幼稚園の運動会が、わたしたちの母校である小学校の校庭でやることになっていて、1号も卒園生として競技に参加するよう呼ばれているので、行ってきました。姪たちと遊んだのもたのしかったし、また、1号の同級生から、あちこちで、「あっ、はーちゃんのおばさまーっ!」と言って駆け寄ってくる子供たちがたくさんいました。卒園して半年、みんなあどけなさが消えて、ちゃんと小学生らしい顔になっていて、それでもかわいくて、たくさん話をしました。卒園生が多く来ることを知っている幼稚園の先生方で、この春辞めてしまわれた先生方も、たくさんいらっしゃっていて、こういう愛情にあふれた先生方のお陰で、こどもたちの心の成長があるのだと、あらためて感謝の気持ちでいっぱいでした。
今日も、水泳特訓のことばかりが頭から離れませんでした。あさっての火曜日に最終日を迎えるので、無事にその日が終わったら、わたしがよそのプールで何をしていたのか、告白します。とにかく、体力温存に精一杯と、横泳ぎの心配ばかり。そういうわけで、16時から、自分の通ういわば、ホームプールで、横泳ぎの練習。いつもと違う泳ぎをしているわたしを、「何やってんだ??????」という顔で見ていた人もいたりして・・・・・・でも、わたしは必死。
苦手な横泳ぎ、ナントカセネバ!と、気持ちだけが焦るばかり。
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