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新年おめでごうございます ― 2009年01月01日 23時59分59秒
読者のみなさま、新年おめでとうございます。昨年は、このブログを開いてくださり、ありがとうございました。本年も、細々とでも続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
暮におせち料理で少しはてんてこ舞いしてしまったものの、毎年初めの慣例になってしまった、おせちの重箱詰めから始まりました。母がいるころも、母は料理担当、わたしは重箱詰め担当だったんですよ。簡単なようですが、けっこう配置を考えるのは時間がかかるものです。
のち、昨晩からとっておいたかつおだしで、お雑煮作り。お餅を焼くころには、妹一家も来て、これで今年も家族全員で新年を祝うことができました。
さて、東京生まれの東京育ちのわたし、生まれてからずっと、お正月を、この自分の土地で過ごしていますが、今年もその記録は更新されました。最近は特別な努力をしませんが、学生時代などは、どんなに遠くに遊びに行っても、あらゆる努力をして、暮正月をこの自分の土地で過ごしています。だからどうのということではないですが、この記録は、できれば更新し続けたいものです。
今年は自分をしっかりみつめ、小さいことに惑わされず、向かうべきところをしっかりと持って進みたいと思います。
どうぞ、みなさまにも、佳き1年でありますように、あなたのその画面の向こうで祈っております。
写真は昨年クリスマスに作成のケーキ。
暮におせち料理で少しはてんてこ舞いしてしまったものの、毎年初めの慣例になってしまった、おせちの重箱詰めから始まりました。母がいるころも、母は料理担当、わたしは重箱詰め担当だったんですよ。簡単なようですが、けっこう配置を考えるのは時間がかかるものです。
のち、昨晩からとっておいたかつおだしで、お雑煮作り。お餅を焼くころには、妹一家も来て、これで今年も家族全員で新年を祝うことができました。
さて、東京生まれの東京育ちのわたし、生まれてからずっと、お正月を、この自分の土地で過ごしていますが、今年もその記録は更新されました。最近は特別な努力をしませんが、学生時代などは、どんなに遠くに遊びに行っても、あらゆる努力をして、暮正月をこの自分の土地で過ごしています。だからどうのということではないですが、この記録は、できれば更新し続けたいものです。
今年は自分をしっかりみつめ、小さいことに惑わされず、向かうべきところをしっかりと持って進みたいと思います。
どうぞ、みなさまにも、佳き1年でありますように、あなたのその画面の向こうで祈っております。
写真は昨年クリスマスに作成のケーキ。
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