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アイス休憩しつつ母の話を聴かれる2008年09月02日 23時59分59秒

 昨夜はベットに入ってから、一眠りしながらも、ここに書いたことが気になって、夜中に起きたとき、朝になったら非公開にしようと思いつつ、朝それを忘れて仕事に出かけてしまいました。帰ってからカウンターを見ると、その数字から読んでくれた人がいたことがわかり、わたしの心のうちを吐露してしまったことがなんとも恥ずかしく思えています。わたしの知っている人が読んでいたとしたら、どうしようと思うのも、後の祭り。

 とにかく、オンナという生き物は、ときに、ジェラシーを隠せないときがあり、心の中で攻撃してしまう、愚かな生き物。

 このところ、仕事がとてもハード。専門外のことを担当してしまったせいか、自分が勉強するところから入らなければならず、それを今度は人に講義しなければならないという、大変なことになっています。このところ、わたしがムダ口ひとつきかないで、仕事をしているものだから、心配してくれたのでしょうか、休憩時間に同僚に応接室に呼ばれ、「少しは息抜きしなよ。」とアイスクリームをご馳走してくれました。この同僚は、いつもそう。心配かけて、申し訳なくもありがたい。

 夜は久しぶりにプールへ行きましたが、仕事のことが頭から離れず、久しぶりにずっと仕事をひきずったまま泳いでいました。全然切り替えができず。考え事をするまいと思いながらも、ついしてしまうものだから、泳いでいて、脳で酸素を使ってしまうため、苦しいこと、苦しいこと!一緒に泳いでくれたコーチには申し訳ないと思いつつも、今日の泳ぎは全然楽しめず、残念。わたしの中で水泳も、だんだんこんな感じになっていくのかもしれないと、ちょっと寂しく思った晩でした。

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