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こども2006年02月09日 19時40分22秒

群馬での子供の虐待死のニュースをやっていた。こういうニュースは、聴くに堪えない。虐待の詳細も、聴いていられない。想像するのにも堪えられないし、ゆめにでてきそうだ。

赤ちゃんだった姪をよく抱いていた頃、落としてしまったり、手から離れてしまう悪夢を見て、びっくりして捕まえようと両腕が動いて、目が覚めるということがよくあった。私は自分の子供はいないけれど、子供ってそれだけ大事な存在なのに。子供は大人が守ってあげるべき存在、などというより、守ってあげたいと思う。

愛情を得るのではなく、こちらの愛情を一方的にそそぐというのは、相手が子供でも、難しいことなのかしら。

コメント

_ だんじり ― 2006年02月09日 23時57分52秒

子育てを、1番助けてほしいだんなさんに一緒にしてもらえなかったり、
親や兄弟の助けもなかったりして、
一人で何もかもやらないといけない状態の人って、
疲れやいらいらを子供にぶつけてしまうんじゃないかなぁと、思います。

子供に手を取られる時期って、
世間から置いてきぼり感もあるし、それが子供のせいと思ったり。

セルクルさんは妹さん思いのやさしいお姉さんね。
妹さんと姪っ子さん達は、セルクルさんのおかげでずいぶん助かってると思うよ。

_ セルクル ― 2006年02月11日 00時03分55秒

>妹さんと姪っ子さんは、ずいぶん助かってると思うよ。

ありがとうございます。そうだといいんだけど・・・・・・。妹って、どこもそういうコトあると思うけど、案外ドライなんですよね(-_-;)うとましがられてたりして。

私は弟と母を、それぞれ別の時期に、交通事故で急に亡くしているものですから、家族への思い入れが、深いかもしれません。家族のことを自分の心から離すと、こういうことが起こりそうでコワイんですよね。

それで自分自身の家族を持つことにも、積極的になれないのかも。愛する者を持つと、万一失ったとき、もう立ち直れないだろうなぁと思ってしまって。もちろん、コレはあまり良い考えではないんですけどね(^_^;)

_ だんじり ― 2006年02月11日 00時26分34秒

そっか~ そんな悲しい目にあったんだね
そりゃ怖くなるよね、仕方ない。
でも、またこんなことが起こったら・・・なんて、絶対考えてはだめ!
頭に描いたらダメ!
未来の楽しい自分だけ想像すると、それは現実になります!か・な・ら・ず

_ セルクル ― 2006年02月11日 22時26分30秒

>未来の楽しい自分だけ想像すると、それは現実になります!か・な・ら・ず

だんじりさん、ありがとう。なんかアン(赤毛のAnne)が言いそうな言葉ですね(~_~) わたし毎朝目覚めたときに、きっとコレ、思い出しますよ。

そうそう、2度あることは3度・・・・・・なんて思いませんでした?でも安心してください。3度目は私がやりましたが、生きてます。普段マニュアル車を運転してるんですが、義弟のAT車を運転してて、バックしようとしてバックギアに入れずにドライブのままアクセル踏んで、びっくりしてブレーキ踏もうとしてアクセル踏み込みました。それで、車止め乗り越えて、柵を押し倒し、その向こうにあった電柱に激突して、この世に戻ってきました。周りにだれもいなかったのは幸いでした。私はシートベルトしてたので、ほぼ無傷で生還。どうやらまだ半人前の私はあの世じゃ、受領拒否のよう。義弟の車は煙をあげて廃車でしたケド。

なので大丈夫です。

後日友人に話たら、「そりゃ、年寄りのやる事故だよ。」と言われたのがショックでしたけど。

_ だんじり ― 2006年02月12日 23時48分57秒

ゲッ!ほんまは年寄りちゃう?
あるいは酔っ払い。
まあこれで、4度目は来ないから安心じゃ安心じゃ(^^)v

あ・それから、夜寝るとき、かなえたい夢とか、楽しいこと想像すると、実現するし、迷ってることは夢の中で答えもくれる、らしい・・・本の受け売りだけど。

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