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深夜の衝撃2007年12月14日 23時59分59秒

こんやはたのしいお食事会だったのに、その後、大好きな友人から、わたしにとっては衝撃的なことを話されてしまった。

そして、それを、心の動揺とは裏腹に、平然とした顔で聞き、話すわたし。

そのことで、わたしが客観的意見など、言えるはずがない。

わたし、なんで、感情を出さない。
なぜ、気持ちを伝えない。

よりによって、なぜわたしに話した?

わたしは、そういうことを話すのに、都合のよい、便利な人間?

あなた、わたしのこの愛情が、なぜわからない?

わたしには言えないのだということを、わかってよ。