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堪忍袋の緒は切らず2007年03月20日 23時38分04秒

苺とバナナのコンフィチュール作成中

昨夜は人並みの時間に寝られたので、今朝はスッキリ目覚めました。5時ではまだ暗いけど、それを少し過ぎると薄明るくなってきて、日の出が早くなってきたことを実感します。明日は春分の日ですものね。

今日は仕事でちょっと困ることがありました。人間相手の仕事だから、当然相手のことですが、もののわからない人間に、もうこれ以上、話のしようがないといった感じでした。職業柄、「何事も起こりうること」と思って、仕事のときだけは、どんなことがあっても顔色ひとつ変えないようにしてきたつもりですが、どうやら今日は顔に出てしまったようで、一緒にいた人が、「わたしでよければ、何でもしますよ。」と耳打ちしてくれたほどです。彼のこの一言があったため救われましたが、わたしも、せめて仕事のときだけは、もう少し大人になろうと反省しました。

今日の写真は、昨晩買った苺で、苺とバナナのコンフィチュール(ジャム)を作っているところです。友人のレセピによると、ジャムにしては煮ている時間はほんのわずか。そうすることでフレッシュ感がでるようです。苺とバナナを一緒にジャムにするというのは、いったいどんな感じなのだろうと、レセピをもらったときからわくわくしていました。ビンに入らなかった分、今朝、ヨーグルトに入れて食べましたが、フルーツの味が凝縮されて、それはそれは美味しいものでした。

帰宅後、フルーツケーキの注文が2台入っていたので、明日はそれを作ろうと思い、さっきまで準備をしていました。こういう時間があるから、日常の自分に戻れます。

休日は好きなことだけ2007年03月21日 21時47分57秒

瓶詰にした苺とバナナのコンフィチュール
今日は穏やかな日差しで暖かく、お彼岸日和でしたね。

今朝はさすがに5時に起きる元気はなくて、7時ごろ起きました。朝からケーキを焼く予定だったのですが、その前にたくさん焼いている夢を見ました。それと、試作をしてもいまひとつピンとこなかったプリューノなんですが、夢の中でクルミを入れることを思いつき、これは良い夢を見たと、早速実行することにしました。フルーツケーキとプリューノでは、同じ型を使っても、種類の違うケーキなので、結局2回に分けて作りました。午後2時ごろまでかかりました。

夕方、体中の甘い匂いと、頭の中はケーキで煮詰まってしまったので、ちょっとだけのつもりで泳いできました。ここのところ、目まぐるしかったので、ほっとする時間も欲しかったから、泳ぐのは早々にして、友達とおしゃべりしたり、サウナに入ったり、洗った髪をゆっくり乾かしたりと、少しまったりしてきました。読者のスイマーさんに呼びかけられたのですが、1回では気づかなかったというわたし・・・・・・ぼんやりしていたんでしょうか、それとも寝てた?わたしにも不明。わたしが近所で気になっている串揚屋さん(居酒屋さんらしい)があるのですが、今度ご一緒しようという約束をしました。今から楽しみです。

今日はちょっと早いけど、これで休むことにします。

写真は、苺とバナナのコンフィチュールを瓶に詰めたところ。煮沸消毒した瓶に詰め、その後、逆さまにして冷めるまで置きます。こうすることで、瓶の空気を抜き真空にする、あるいは、瓶の蓋も消毒し、長期間の保存に耐えさせるわけですが、前者の説はちょっと疑問を感じています。逆さにしたって、蓋をしたところからそんなに酸素が逃げていくとは思えないもの。ジャムは開封しなければ1年もつレセピですが、いちばん美味しいのは、3ヶ月後くらい。味がなじんで、食べごろになります。

体力消耗の原因は咳2007年03月22日 23時35分09秒

咳がで始めて約ひと月半、それが花粉症のせいと判って一週間、毎日毎日咳ばかりで、ほとほと疲れ果てました。花粉症とわかってからは、生まれて初めて花粉症の薬を飲んでいます。咳の漢方薬なども飲んでいますが、漢方薬は効きが遅いですね。それに食間にのむものだから、忘れてしまう。ますます悪循環です。

だいたい喉が弱いわたし。風邪のときもそうですが、今回の花粉症では声がかすれて、一月以上、かすれ声です。ときどき治るのだけど、基本的には、わたしの本当の声を、自分でも先月初めから聴いていません。

早く夏になってほしい・・・・・・そう思うのはわたしだけかしら。
も一度言ってしまいますが、疲れ果てました。

ゴトー先生がブログデザインを変えられたので、わたしもまねして、春らしいのに変えてみました。どうでしょうか?ちょっと文字が小さくなったのが気になるけど。

自己を正すきっかけにする2007年03月23日 23時24分27秒

今朝は重役出勤並みの時間に家を出たら、スイマーさんが出勤するところに出会い、朝からナイスな一日と思ったのですが・・・・・・。

夜、プールで、とても失礼なことを言われました。このおばさまには、前にも面と向かって無礼なことを言われ、わたしはちょっとショックを受けたのですが、悪気はなかったのだからと思い直していたのです。でも、今日は・・・・・・。

人の身体的特徴を言いますか?それもマイナスの特徴を。しかも本人を前に。そう、わたしには誰が見てもそう思うだろう、自分でとても気になっている身体的特徴があります。それを今日は更衣室で言われました。返事ができませんでした。更に繰り返し言われました。やっぱり返事ができませんでした。他にいた人も、びっくりしていたようだったので、やっぱりわたしが感じたイヤだという感覚は、きっと間違っていなかったと思います。思ったことをそのまま口にする、それは悪意はないかもしれないけれど、もう少し相手の立場になって考えて欲しかったと思いました。それに、この身体的特徴は、わたしという人間そのものではありません。

わたしに関することではなかったのだけれど、実はおとといも昨日も、サウナや更衣室で、いま一緒に泳いでいた人のウワサ話(マイナスの話)に巻き込まれました。おとといは、「○○さん、変わってるのよー。・・・・・~・・・・・・。」でも、○○さんはわたしにとても親切な人。変わっててもいいじゃない。別に迷惑な思いをしているんじゃなければ。
昨日は「△△さん、やたらと人に・・・・・・。それよりもっとまっすぐ泳げっていうよのねー。」△△さんは、わたしが落ち込んでいたときに、励ましてくれたやさしい女性。まっすぐ泳げないのかもしれないし、判っているなら対処のしようがあるはずと思うのですが。第一、そうおっしゃるご本人は、そんなに完璧に泳げるのでしょうか。

なんでもっとやさしくなれないのかしら。それに、他人のマイナス面を発掘しすぎでは?マイナスは持っています、誰だって。でも、それだけでその人を諦めるのは端的すぎると思うのだけど。マイナス面は、そうとう迷惑な思いをしていない限り、「しずかな無視」をするべきです。

そいういうわたしも、きっとどこかで同じことをしているはず。人のふり見て我がふり直せという言葉が浮かびます。ひとが一生のうちに知り合える人の数なんて、たかが知れたもの、わたしはどの出会いも、かけがえのない大切なものだと思っています。

助けてくれる小さなもの2007年03月25日 22時48分05秒

一日のおしまいアイテム
10年程前に、あることをきっかけにお菓子作りをはじめ、自分で教室に習いに通うようになってから、わたしは自分のキッチンを持つのが夢でした。もちろんわたしの家にキッチンはあります。でもそれは母のキッチンでした。今では専門学校に発展したお料理学校に通っていて、OLをしながらそのお料理学校の助手をしていたそうです。ひたすらやさしい母だったのですが、わたしにはやっぱり母のカテゴリーを侵してしまうという遠慮があったのと、母はお料理は必要になったときにできるようになるものだから、そうでないときにはやる必要がないという主義でした。それよりも、いましかできないことをおやりなさいと常々わたしに言っていました。そのくせ、わたしたちは彼女の手抜き料理というのを食べた記憶がありません。どちらかというと、あまり自己主張をするタイプでない母が、彼女の考えで切り回しているキッチンは、やはり母だけのものでした。

母亡き後、彼女のキッチンをわたしが受け継ぐことになりました。うれしい交代の仕方ではなかったので、欲しかったものが手に入ったという感覚は全くなく。そして、そこでわたしは毎朝、毎晩、何か作ります。休日や真夜中にお菓子も作ります。生きるために。あるいは、誰かに食べてもらうために。また、自分がほっとしたいために。でも、正直なところ、家事が義務になったときから苦痛を伴っています。フルの仕事・家事・そして勉強。目まぐるしい一日を考えると、家事が苦痛になることが多いです。あんなに家のことをするのが好きで、理由はともあれ、自分のキッチンをもち、自分のやり方で家をきりまわしているのに、何てわがままなわたし・・・・・・。そこで、家事が嫌にならないように、自然といろいろな工夫をするようになりました。

ひとつはエプロン。これはいろいろ持っています。お料理するとき、元気がないとおいしいものはできないから、落ち込んでいるときはオレンジ色の元気色を。やさしい気持ちで作りたいときはピンクの花柄のを。友人を招くときは、デザイン優先で、友人の好きな色が入っているものを。お掃除のときは合理的なもの、コーヒーを淹れるときは、カフェ風のを。思い通りにちょっとキレイでいられた(と自分で思った)日には、知人が似合うと褒めてくれたシックな黒のエプロンを。エプロンは、洋服が汚れるのを保護してくれるので、朝出かける直前までしていますが、うっかり忘れて出かけてしまったこともあります。

もうひとつは、ちょっとリッチなハンドソープ。やらなければならないことを終えたら、最後にそれで手を洗い、クリームをつけて、一日の家事を終了します。いま使っているのは写真のハンドソープ。丸ビルにあるコンランショップで買いました。ハンドソープにしては珍しい、紅茶の香りがして、とても気に入っています。

彼と同じ姿勢で寝た2週間2007年03月26日 22時56分17秒

フルーツケーキ&プリューノ
ちょっと前に、聖路加国際病院のドクター日野原重明さんが、テレビのトーク番組に出演なさっていたので、録画して、後からじっくり見ました。わたし、日野原ドクターのファンです。って言うと安っぽいのだけど、ほんとうに素敵な方だと思っています。普段お話なさっているときは、失礼を顧みず言ってしまうと、おだやかなおじいさまのよう。でも、病院にいらっしゃるときは、ぜんぜんおじいさまではないんです。もう、10年以上前の話ですが、聖路加病院に救急車が着いて、救急隊員と手短かに話されているところを偶然拝見したことがあります。そのときの日野原ドクターは、きびきびと仕事をなさり、とてもご高齢の方(当時85歳くらい)とは思えませんでした。運ばれた患者さんには不謹慎な発言なので、ごめんなさいなのですが、でもわたしの目はハートになりました。働いている男は、かっこいい。真剣に使命を全うしようとする男。そういう姿に、おじいさん臭さなんてミジンも感じさせなくて、ほんとうに素敵の一言に尽きました。

その彼が、テレビで、うつぶせ寝の効用を説いていらして、ご自分もなされていることを知り、抱き枕を買おうと思っていたわたしも、ちょっと待てとばかりに、日野原ドクターお勧めの格好で寝てみました。普段、仰向けで寝ているわたしには、ほんとうに辛い2週間。2週間と言ったのは、ドクターが2週間もすれば、慣れるとおっしゃったからです。確かに、寝始めは気持ちよいのですが、どうしても仰向けに戻ってしまって、寝付かれず、今に至っています。うとうとしたときに、仰向けに戻ろうとして、ベットから落ちそうになったことも2,3回ありました。

そういうわけで、いまだに慣れないうつぶせ寝。今晩はもう諦めようかなと思っています。日野原ドクターと同じ格好で寝られないのは寂しいですけど。

写真は、先日作ったフルーツケーキとプリューノを冷ましているところ。
今日載せるつもりではなかったのですが、Reginaさんがお菓子のことをコメントくださったので、急遽今日のせてみました。

ウナギ・テンドンの謎2007年03月27日 23時59分59秒

庭のラベンダー
恥ずかしい話しをしますが、人のいるガソリンスタンドで給油できないわたし・・・・・・でも今日、どうしてもいろいろな事情があって、人のいるスタンドにいくことになり、夜、義弟に一緒に付き添ってもらいました。そうしたら、姪っ子1号も一緒に乗ってきたので、帰りにガラス製品を扱うお店に行き、ちょっと姪とショッピング。

近頃の幼稚園では、年少時から英会話の時間があって、姪っ子1号もネイティヴの先生にオーラルイングリッシュを習っていました。成果のほどはともかく、小さいうちに、耳だけで覚える発音は、笑えるほどすごいです。文字がない良さでしょうか。外国の人を見ても、全くものおじしないのもいいところなのですが、旅行先などで外国の方を見ると、やたらと話しかけて、大人が収拾するのが大変でした。妹も義弟も父も何事もないような顔をして逃げるから、いつも汗をかいていたのはわたしなんです。しまいには、ロンドンデリーの歌を歌ったこともあります、事態を収拾するためだけに。

ま、そんな話はさておき、グラスがたくさん並べられている棚の中に、国旗シリーズのグラスがありました。その一つを見て、姪っ子1号は「ウナギ・テンドンだ!」と言います。ウナギ・テンドン?わたしにはどう考えても「鰻・天丼」としか思い浮かばない。「鰻とか天丼を食べたいの?」と聴くと、「おばさま、違うよ。アレ、よく見てごらん、ウナギ・テンドン。」

発音が良いのか悪いのか、こちらの耳が衰えたのか、彼女が指差したグラスにはユニオンジャックの絵。きっと女王も驚かれると思います。しばらくの間、突然思い出して笑ってしまいそうです。

写真は庭に咲いているラベンダー。暖冬のせいで、こんなに早く咲いています。後ろにちょっとだけ写っているのは、さるすべりの幹です。

仏料理もオリーブ油で健康志向2007年03月28日 22時55分34秒

榛名の茶器
義弟の申し出で、彼とわたしの有給消化を同じ日になるよう調整し、普段子育てを頑張っている妹に、ちょっとした休暇をプレゼントしようということになりました。彼女はいま、子供との時間を大切にするのが趣味みたいなもんで、楽しんでいるのは本当ですが、それでもときには子供を離れて、ほっとする時間も欲しいはず・・・・・・と彼は考えたようです。

わたしはちょっといい役。妹を誘って、まずは美容院に行きました。美容院は広尾にあるヒロイン
http://www.hiroin.co.jp/shop_azabu.htmlというお店です。15年くらい前から。妹は最近ロングの髪をショートにしているので、カット。わたしはカラーリング。本当はプールで塩素焼けして(髪にはわるいのだけど)、それがとてもいい感じの色になっていたので、ちょっと惜しい気もしたのだけど。

その後は銀座でランチをすることにしました。彼女に子供がいなかったときは、2人でよくいろいろなところに出かけたのですが、最近はなかなかまとまった話もできなかったので、今日は彼女もわたしも好きな三笠会館の『榛名(はるな)』http://www.mikasakaikan.co.jp/e_haruna.htmlへ行きました。ほっとしたいときは、たいていココで、なんとかの一つ覚えみたいなんですが。彼女と行くのは本当に久しぶりで、ゆっくり2時間かけて食事をしました。こういう歳になってみると、女のきょうだいがいるというのは、つくづく良いものだと思います。

その後はプランタンでお買い物。夏向けにミュールなど。ビゴの店でバゲットなどを買って、少し街を歩いてきました。

今日の写真は、榛名で食後のコーヒーのときに出されるシュガーポットとミルクジャーのしつらえ。支配人の山本さんに許可を得て撮りました。榛名で心地よい食事をするようになってからもう15年以上経つでしょうか。特別変わったものではないのだけれど、たぶんずっとかわらないこのセットが出てくると、自分の家にいるような心地よさを感じ、好きなのです。家族や親しい友人、遠く海外にいる友人たちと食事をしたときも、この茶器でした。わたしはコーヒはブラックで飲むので、これらのセットは使わないのですが、あると豊かになります。わたしたちの楽しい会話を一番よく知っているのは、このセットかもしれません。

スイマーさんへ事務連絡2007年03月29日 22時56分11秒

今日は泥のように疲れてしまったので、これでやすむことにします。因みにうつぶせ寝には、音をあげたので、仰向け寝に戻しました。

個人的なことなのですが、連絡つかないので、困って書きます。スイマーさん、明日待ち合わせ、どうしますか?時間と場所を指定してください。どこでもOK。あるいは、電話かメールくださいね。

女の子クラブの結成2007年03月30日 23時59分59秒

近所の公園の桜
今朝は雨。咲き始めた桜を心配しながら目覚めました。毎年この季節は、早起きして、写真の公園へ、早朝のお花見をします。誰もいない公園で、思う存分桜をひとりじめできるおは、早朝か深夜しかなもんね。

実は昨夜プールが終わってから行ってみました。ライトも21時までなので、22時すぎれば人もいないと思って。けれど、強風と、いちにちつけていたコンタクトのせいで、曇ってしまい、また、街灯がまぶしくて、あまり満足に観られませんでした。コンタクトはやっかいなものです。

昨夜プールで、マスターズの人にお花見に誘っていただきました。わたしが一瞬躊躇した気持ちが顔にでたのでしょう、あわてて「強制じゃないのよ、来たかったら軽い気持ちで来てね。」というような趣旨のことをおっしゃってくださる方がいらっしゃいました。今日はそれが気持ちの中でひっかかっていました。マスターズで劣等生のわたし。それに、まだバリアを張っているわたし。でも、ずっと泳ぎたいと思ったのだから、もっと心を開こうと思いました。それに、だいたい、こんな思わせぶりな態度をとるなんて、最低だと思いました。反省しました。そういうわけで、何か手作りのものを持って、お花見は行くことにしました。そういうふうに決めたら、気持ちも明るくなりました。

夜近くでしたが、姪っ子1号が通っていた幼稚園の担任の先生に、妹とお礼を言ってきました。まあ、わたしの出る幕じゃないのは重々承知しているのだけれど、幼稚園の先生方はみな、わたしを父兄の「一部」とみなしてくれているし、妹の依頼もあり、また、何よりわたしもお礼を言いたかったのでした。姪っ子1号が、心身ともに成長したとしたら、それは先生方の影響が大きかったのは確かです。きめ細かく指導してくださった先生方には、感謝しています。また、今後もお付き合いできそうな雰囲気でお礼が言えて、よかったです。

夜は初めてスイマーさんとふたりで、お食事してきました。ファーストネームがわたしと同じ彼女。とてもお若いのに、わたしの話に熱心に耳を傾けてくれ、やさしい彼女がいつも不思議でした。どうしてこんなに情緒をもって、人の話を聴けるんだろうと。でも、今日、ゆっくり話してみて、彼女が生きてきたすべてが、彼女のやさしさや、情の深さに繋がっているのだと思いました。わたしも、自分自身を振り返り、彼女のように、生きてきたすべてを活かし、深い情をもって人に接することができるようになりたいと思いました。それに何より、時には女同士の会話も楽しいもの。たくさんたくさん、話しをしました。

今日は「人」について考えたいちにち。よい出会いができて、わたしは幸せだと思います。

写真は今日の近所の公園の桜。